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【録画動画】『食味検定を活用 無農薬・無化学肥料の自然農法で、 安心安全、美味しいお米を育てるコツ』

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公財)自然農法国際研究開発センター×自然菜園Lifestyleコラボ企画 自然菜園オンラインセミナー「自然稲作スペシャル」 『食味検定を活用 無農薬・無化学肥料の自然農法で、 安心安全、美味しいお米を育てるコツ』 特別ゲスト講師:三木孝昭さん(自然農法国際研究開発センター)×竹内孝功(自然菜園スクール) ごあいさつ みなさんこんにちは。竹内孝功です。自然農法センターで研修を終えてからこの15年間で、異常気象が当たり前になり病虫害が多発し、巨大台風や干ばつ、年々稲が育ちにくい年が続きます。そんな中、新型コロナなど社会情勢による不安定も重なってきております。大自然の中で、田植えをしながら深呼吸できる喜び、食べ物が自給できる安心感はかえがたく、先行きの暗い今だからこそ、より多くの方に帰農、土に触れる暮らしを知っていただきたいと思います。 今回は、私の水稲の師匠である三木孝昭さん(自然農法国際研究開発センター)を特別にお迎えして、食味検定を活用した美味しいお米の育て方をご紹介したいと思います。食味検定を行うようになってから、収穫したお米の食味だけでなく、稲がどのように生育したのか数値で想像できます。そして、その結果から、翌年お米がもっと健康に美味しく育ってくれるために何を改善したらいいのかが見えてきます。是非、セミナーにご参加いただき、お米についてもっと知っていただきたいと思います。竹内孝功(自然菜園スクール) 【対象】 ★自然農法のお米作りに興味のある方 ★食味検定について学びたい方 ★美味しいお米の特徴を知りたい方 ★これから無農薬・無化学肥料でお米を栽培したい方 ★無農薬のお米作りで、収量アップ、スキルアップしたい方 ★自給したい方 こちらは2021年2月24(水)に行われた以下のオンラインセミナーの動画となります。 【重要】 動画の視聴期限は購入時期に関わらず2024年12月末までとなります。 【内容】 パート1竹内孝功「食味検定1.00点(満点)以上で、10俵/反の自給自足とは?」(30分) パート2三木孝昭さん「食味検定とは?食味検定から読み解く翌年の改善点」(45分) 食味検定とは?旨味層とは? 食味検定の数値から読み解く、稲の生育、翌年への改善点、目指せ1.50点 Q&Aは動画には含まれません。ご了承ください。 食味検定とは (公財)自然農法国際研究開発センターの食味検定で使う測定器では、連続した波長を測定し二次微分し窒素成分のみに依存しない食味判定をします。そのため訓練されたパネラー20名の官能検査と同等の判定精度があります。簡易食味検定では検出されない(簡易食味検定では、窒素由来のものを中心に食味値をだします。)カリウム、マグネシウム、アミロース、粘りから総合的に、旨味を判断し「日本晴れ」を基準0に、1.00以上がでると非常に美味しいお米となり、栽培の目安になります。 (公財)自然農園国際研究開発センター https://www.infrc.or.jp/ 自然菜園スクール http://www.shizensaien.net/ 自然稲作コースhttp://www.shizensaien.net/nagano_inasaku-hakkou/

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